| 伍号機
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らき☆すた号
千夢堂 Chiburban
2007年10月〜2008年11月
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団地で遊んでいる時の一こま。
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全ては夜会から始まった
時は2006年暮れのこと。くるりは初めて"夜会"というモノのお誘いを受けた。
誘ったのはそう、いつも世話になっている自転車屋の港湾N店長である。
全てが新鮮だった。くるりが元々MTBに乗るようになったのは、険道や旧道の探索のためであり、それが派生して林道ツーリングや国道ツーリングもするようになった。
しかし、"夜会"は旧道探索も国道ツーリングもしない。夜に公園へ行き、あらゆるモノ・場所を利用して飛んだり跳ねたりしているのである。壁を走ってる人もいれば、前輪を持ち上げてその場でピョンピョン跳ねてる人もいる。何やねん、この人たちは(°Д°)
そんなビックリイベントに銀龍号と2度3度参加し、少しずつ、何となくだが「おもろそう」と思うようになった。
そして2007年夏、「おもろそうやな」と思うたくるりは突然夜会もといフリーライド用自転車の購入を宣言した。自転車屋の港湾N店長とFREEDのメンバが是非と勧めたから、というのも理由ではあるが、やはり「おもろそうやな」と思ったのが正直なトコロである。
前置きが非常に長なったが、とにかく「おもろそう」だから買ったのだ。
ただの痛車?その正体は……
愛称からして痛々しいデザインとなっていそうな5号機だが、別に春日部市の高校が舞台の某漫画のキャラのステッカがあちこちに貼られているワケではない。公園とか堤防とか銀行の屋根とか地下鉄の駅のエスカr(以下省略)で見かける、アクションライド用の自転車だ。
因みに好きなキャラはみさお>つかさ>こなた>かがみ>ゆたか>あやの>ひかげ、の順。みさおは漏れの嫁。
今回は銀龍号とは違い、部品は全てバラで購入することにした。総額が銀龍号3台分となってしまった高級車であり、くるり本人はよう分かってへんねけど、アクションライドをやってる人から見れば、めがっさ凄いことになってるバイクらしい。
まずはフレームから。当初、GIANTのSTP KINGというアルミ製フレームを買うつもりだったが、大きな衝撃を受けやすいアクションライドではちょっと厳しいということで、NS-BIKESのSuburbanを選択した。クロムモリブデン鋼製のフレームだが、全体的に小さいので意外と軽い。難しい話はここではしないが、一般にアルミよりも鋼材の方が耐衝撃性には優れている。
どうでもええんけど、"Suburban"という単語は"近郊型"という意味でもあり、真っ先に東海道線の電車を思い出したくるりは自他共に認める"鉄"である。
ハンドルまわり。用途が限定されているのでハンドルまわりはご覧の通りすっきりとしている。 ハンドルバーはTRUVATIV製のHUSSEFELTで幅は700mm。これはアクションライドでは標準的な長さらしい。ブレーキレバーは廉価版MTB用のものを使用。ハンドルグリップは頂き物で、納車当日はくるりが購入した黒いグリップを取り付けていた。
因みにハンドル右側の白い物体はヘッドライト。通称「かえるさん」。意外と明るく、何処にでも取り付けられるので便利だが、蛙なだけにどこかへ跳んでいってしまうこともあり、写真に写っている初代は、実際に箱根の山奥に逃げていってしまった。
ハンドルステムはものごっついTIOGA製のblockheadで耐衝撃性を向上。ヘッドセット(オレンジ色の物体)は、チャリヲタ垂涎の通称毒キノコである。毒キノコはアクションライドのプロ選手が使うような代物だが、「とにかく頑丈なやつ」とくるりが注文したら、何故かこいつが入ってきた。3500円の安いやつにするつもりだったのに。
リヤ周辺。MTBには当たり前の様に付いている変速機だが、アクションライドではあまりギアチェンジをしないため、1段ギアとしている。但し、変速機は取り付けられる構造となっている。車輪の固定はママチャリと同じナット締めで、クイックレリーズバーと比べて緩みにくい。
また、撮影はしていないが、ブレーキは銀龍号から流用したHAYES製の機械式ブレーキで、ブレーキディスクはオートバイのブレーキメーカ製のものを使用。
回転系はSHIMANO製の"HONE"。HONEはダウンヒル車向けのグレードで、とにかく強度が自慢。ペダルは銀龍号やはやて号でも使うているGrandge製のペダル。今回は頂き物の旧仕様で、鋲が今のものよりも立っているのが特徴。グリップ力は凄まじいが、スネに当たると最悪病院送りになる程痛いとか。
足回り。ホイールはくるりご自慢のMAVIC製のDEE-MAX。ごっつい割には軽いホイールで、強度はほんじょそこらの安物とは桁が違うという。
サスペンションはアクションライド用に設計されたRockShox製のArgyle。廉価版自転車と同じコイルスプリング式だが、敢えて実績のある方式を採用することで信頼性を高めているとか。
因みにホイールのお値段は、銀龍号1台買うてもお釣りが貰える金額で、これから練習するくせに我ながら真性のアホだと思う。
08.12.16編集
登山・走行歴
LUCKY☆STAR号の性格上、登れる山は公園の小山程度だった。
トラブル
段差を登ったり降りたりするのだが、素晴らしいレベルに下手糞なのでしょっちゅうパンクしたorz
2008年4月…フロントフォークに入れるスペーサが行方不明になり、走行不能に。家じゅう捜し回っても見つからず、落胆していたらある日突然見つかった。
引退、そして……
2008年に入ってから中々乗る時間がとれず、ほぼ家のインテリア状態になっていた。正に「宝の持ち腐れ」。一方で銀龍号を完全なオフロード車にするべく、オンロード専用のバイクを買おうと計画。Lucky☆Star号は久留里よりも大事にしてくれる人に売却することにした。
現在、Lucky☆Star号はとあるBMXライダーの方の所有となっているが、使用不能になるまで使われ続けて欲しいと願うばかりだ。
で、Lucky☆Star号と入れ替わりに"みなみの風号"がやって来た。初めてであり、念願であったロードバイクである。
主な仕様
07.10.24現在
"千夢堂"とはひまわりデザイン研究所とは別にある、くるりのマイブランドだったりする。
| タイプ
| MTB (アクションライド)
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| 愛称
| LUCKY☆STAR号
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| 色
| 白
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| 完成年
| 2007年10月6日
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| モデル
| 千夢堂 / '07 Chiburban
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| フレーム
| 形式
| NS Bikes / Suburban
CrMo4130 クロムモリブデン鋼製フレーム, 2.4kg
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| サイズ
| N/A
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|---|
| サスペンション
| 前
| ROCKSHOX / Argyle 318コイル 100mmストローク
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| 後
| N/A
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|---|
| BB
| SHIMANO (ギアクランクに付属)
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| ギアクランク
| SHIMANO / HONE FH-M601-3 (2007年式)
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| チェーン
| なぜか軽快車用
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| ペダル
| GRANDGE / アルミ製鋲付きペダル
いただきもの
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| ステアリング
| ハンドルバー
| TRUVATIV / HUSSEFELT / 680mm x φ31.8mm
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| グリップ
| 貰い物
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| ステム
| TIOGA / φ31.8mm x 1-1/8 inch / 50mm
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| ヘッドセット
| CHRIS KING / 1-1/8 inch
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| ブレーキ
| フロント
| N/A
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| リア
| HAYES / MX-1 / メカニカルディスクブレーキ
(銀龍号の発生品流用)
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| ブレーキレバー
| フロント
| N/A
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| リア
| TEKTRO / メカニカルディスク用
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| タイヤ
| KENDA / FS100 / 26"
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| ホイールセット
| MAVIC / DEE-MAX
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| 空気バルブ
| 仏式
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ディレイラ (変速機)
| 前
| N/A
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| 後
| N/A (取り付け対応)
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|---|
| ギア
| 11歯
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| シート
| サドル
| 貰い物
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| ピラー
| BBB / BSP-20 Skyscraper
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|---|
| シートクランプ
| メーカ不明 / ねじ止め式
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| その他
| ライト
| Knog / 1 LED LIGHT / 高輝度LED式 / 腕時計型
通称"かえるさん"
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| 質量 (完成時)
| 12〜14 kg(推定)
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