概要
駅前のホームセンターで購入。いわゆる「MTBもどき」であり、パッと見ぃは格好良い山ちゃりに見えるが、山はもとより未舗装路は走れない。書類上はくるりの所有だが、現在は知人の子どもが使用中。
他のMTBもどきとの違いは、やはりトリプルサス。リヤサスがダブルになっているのが特徴だが、実際に2本もリヤサスが付いているのはダウンヒル車くらいだが、車体が重なるのでダウンヒル車でも大抵は1本である。要は単なる飾り(=おもり)に過ぎないのである。 ASUKA号の最大の難点は輪行出来ないこと。「輪行」とは、自転車を袋に入れて列車やバスに一緒に乗ることだが、ASUKA号はご丁寧に車輪をナットで締めているので車輪が外せない。よって、茅ヶ崎から自走出来る範囲でしか使えないのだ。 銀龍号を購入してから出番が激減。ママチャリとMTBに乗っていると、どうも「もどき」は中途半端で扱いづらい。しかし、捨てるにしては勿体ないので、「修理はご自分で」と知人に無償譲渡。新しい自転車を欲しがっていた子どもが使う予定とのこと。 改造箇所ただでさえ重い車体にごてごてと卦体なパーツを取り付けている。 サイクルコンピュータは子供車でよく見掛けるSHIMANOのC-Deckをフル搭載。速度計、距離計、時計、それにシフトインジケータを備え、ハンドルはまるでオートバイのように賑やか。購入時、ジャスコの駐輪場でお隣に停めていた老夫婦に「オートバイですか?」と訊かれたことがある。 ASUKA号は現役時代、通勤にも使われていた。そのため、前後に泥よけを装備し、ベルとライトも標準装備していた。因みにライトは銀龍号と共用していたが、譲渡時に銀龍号専用となった。 登山歴東丹沢のヤビツ峠と静岡の足柄峠の2回のみ。「もどき」でも登れることは登れるもんだ。今はそう思う。しかし、オフロードは走れないのでご注意あれ。 事故歴2005年4月?…どこかでリヤをぶつけたようで、フレームのリヤディレイラ取付部分が変形。これは致命的で修復不可能なため、まともに変速出来ない状態が今でも続いている。 2005年11月…足柄峠の下りでガードレールに求愛行為。豪快に1回転し、転落だけは免れた。ちなみに足柄峠にガードレールが設置されたのはつい最近のことらしい。悪運だけは強いようだ。 主な仕様(最終状態)
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