弐号機 A s u k a 飛鳥
STRINGS Series
2005年3月~2006年7月

概要

イメージ

駅前のホームセンターで購入。いわゆる「MTBもどき」であり、パッと見ぃは格好良い山ちゃりに見えるが、山はもとより未舗装路は走れない。書類上はくるりの所有だが、現在は知人の子どもが使用中。

他のMTBもどきとの違いは、やはりトリプルサス。リヤサスがダブルになっているのが特徴だが、実際に2本もリヤサスが付いているのはダウンヒル車くらいだが、車体が重なるのでダウンヒル車でも大抵は1本である。要は単なる飾り(=おもり)に過ぎないのである。
しかし、トリプルサスが決して無駄という訳ではない。舗装がガッタガタの茅ヶ崎市内であるが、びっくりするほど振動を感じない。その代わり、車体の浮き沈みが激しく、車体が重いので、山道はヤビツ峠が限界。

ASUKA号の最大の難点は輪行出来ないこと。「輪行」とは、自転車を袋に入れて列車やバスに一緒に乗ることだが、ASUKA号はご丁寧に車輪をナットで締めているので車輪が外せない。よって、茅ヶ崎から自走出来る範囲でしか使えないのだ。

銀龍号を購入してから出番が激減。ママチャリとMTBに乗っていると、どうも「もどき」は中途半端で扱いづらい。しかし、捨てるにしては勿体ないので、「修理はご自分で」と知人に無償譲渡。新しい自転車を欲しがっていた子どもが使う予定とのこと。

改造箇所

ただでさえ重い車体にごてごてと卦体なパーツを取り付けている。

サイクルコンピュータは子供車でよく見掛けるSHIMANOのC-Deckをフル搭載。速度計、距離計、時計、それにシフトインジケータを備え、ハンドルはまるでオートバイのように賑やか。購入時、ジャスコの駐輪場でお隣に停めていた老夫婦に「オートバイですか?」と訊かれたことがある。

ASUKA号は現役時代、通勤にも使われていた。そのため、前後に泥よけを装備し、ベルとライトも標準装備していた。因みにライトは銀龍号と共用していたが、譲渡時に銀龍号専用となった。

登山歴

東丹沢のヤビツ峠と静岡の足柄峠の2回のみ。「もどき」でも登れることは登れるもんだ。今はそう思う。しかし、オフロードは走れないのでご注意あれ。

事故歴

2005年4月?…どこかでリヤをぶつけたようで、フレームのリヤディレイラ取付部分が変形。これは致命的で修復不可能なため、まともに変速出来ない状態が今でも続いている。

2005年11月…足柄峠の下りでガードレールに求愛行為。豪快に1回転し、転落だけは免れた。ちなみに足柄峠にガードレールが設置されたのはつい最近のことらしい。悪運だけは強いようだ。

主な仕様(最終状態)

タイプ TTB (Town Touring Bike) (所謂"なんちゃってMTB")
愛称 ASUKA(飛鳥)号
購入年月 2005年3月
モデル SHIKISHIMA / STRINGS シリーズ
フレーム アルミフレーム
サスペンション コイルスプリング式
コイルスプリング式×2
チェーン HG形
ペダル プラスチックペダル
ハンドルバー アップライズド
ハンドルステム 標準型
ブレーキ SHIMANO / メカニカルVブレーキ
ブレーキレバー SHIMANO製?
タイヤ・ホイール オンロード用ラジアルタイヤ
スチール・スポークホイール
オンロード用ラジアルタイヤ
スチール・スポークホイール
空気バルブ 英式
ディレイラ SHIMANO / 3段
SHIMANO / 6段
レバー SHIMANO / グリップシフト
フリーホイール ?
シート サドル ATBタイプ
ピン クイックレリーズ
付属品 ベル
オプション コンピュータ SHIMANO / C-DECKシリーズ
フロントライト CATEYE 高輝度LED x1
バーエンド プラスチック/ゴム製(右側折損)
泥よけ カーボン調
質量 約20kg